事業紹介
国宝高松塚古墳 壁画保存プロジェクトへの貢献
1300年の時を超えて発見された極彩色壁画。
その貴重な文化財を後世に残すための国家的プロジェクトにおいて、
精研は「墳丘地盤の冷却」と「仮設修理施設の設備工事」という2つの側面から、壁画の保護と恒久保存を技術で支えました。



3つのポイント
プロジェクトの流れ

石室解体工程
(墳丘冷却)
2005年9月から22ヶ月間にわたり、壁画を守るための冷却運転を実施し、石室解体作業の安全な進行を支えました。

壁画の修理及び保存処理工程
(設備構築)
解体された壁画(石)が移送される修理施設において、高度な空調制御システムを備えた機械設備工事を施工しました。

恒久保存工程へ
精研が構築した環境のもとで修復された理画は、未来へ向けて大切に保存されていきます。
凍結による「守る技術」と、空調設備による「保つ技術」。精研は、この2つのコア技術を融合させた総合力で、国家的な文化財保護プロジェクトに貢献しました。私たちの総合的なエンジニアリング力は、過去から未来へと大切なものを受け継ぐための確かな力となっています。
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