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 HOME > 地盤凍結工法 > 地盤凍結〔歴史・特徴〕
はじめに
歴史・特徴
原理・特性
計画
地盤凍結工法の施工フロー
最近の凍結工法の施工実績
凍結工法の施工例
ランプ・分岐接続部
パイプルーフフリーズ
高温地盤冷却工事
 
 
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歴史 ◆特徴
歴史
地盤凍結工法は1862年に英国のウェールズで、鉱山用立坑を作るのに用いられたのが最初と言われています。
以来、この工法は欧州・旧ソ連・北米等で鉱山シャフト、地下鉄の斜坑に利用され、
ベルギーでは640mの石炭採掘用シャフトを作った例が報告されています。

我が国では、京都大学の故村山朔郎教授の提唱により、1959年に弊社と京都大学防災研究所村山研究室による
共同基礎研究が開始され、外国の技術導入無しに独自の実験及び理論解析を進め、
1962年に大阪府守口市にて水道管布設工事で初めて施工されました。

その後も、50年間、数々の研究、技術開発と施工実績を重ね、安全確実な無害工法との評価を得て、
都市土木を中心に発展してきました。
特長
地盤を凍結すると強度が飛躍的に増加し、造成された
凍土壁は耐力壁として充分な強度を持ちます。
  凍土は透水性がなく、出来上がった凍土壁は完全な止水壁となります。
  異質の地盤を凍結しても、土質のいかんにかかわらず
連続した一様な壁体となります。
  他の構造物と凍土は密着し、完全な止水性と
大きな結合力(凍着力)を示します。
  凍結工法はエネルギーとして電気を、循環液には
塩化カルシウム(食品添加物)水溶液を、冷媒は密閉された
回路の中で使用するだけですから、汚染がありません。
また、振動・騒音も避けられます。
  凍土の解凍は非常に緩慢ですから、一時的な停電、機械等の
故障等にも充分耐えられます。
  凍結工法は自然界の熱伝導現象を利用していますから
安定した計画が立てられます。
  凍結の状況は、地中温度の測定により把握でき、
凍土形成範囲や強度を確実に推定できますから
安全確実な施工管理が可能です。
   
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